クラック補修剤(H2クラックメンテ)

コンクリート補修剤

クラック補修剤(H2クラックメンテ)

コンクリート補修剤

H2クラックメンテ

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ひび割れの補修・補強材

H2クラックメンテ

●簡単に施工。特殊な道具を使わずに補修ができます。
●0.5mm~3mm幅の微細なひび割れに充填ができます。
●ジャンカ部の補強にも利用できます。
●雨濡れ・水濡れしてても補修できます。
●ひび割れ内部に浸透して補強します。
●セメント系のため、コンクリートとの相性もよく、
 補修跡が目立ちにくくなります。
●注入に便利な500g/袋で、小分けの必要がありません。

浸透充填で補修

特殊な道具を使わずに補修ができます。床面補修の場合は、写真のような道具があれば簡単に補修できます。
(写真は一例です。)

クラックメンテ表

H2クラックメンテの浸透性試験の様子をご覧下さい。床面のひび割れを想定した可視試験です。



縦壁のひび割れを想定した可視試験です。



簡単に施工

コンクリートのひび割れやジャンカの補修には、いくつかの方法があります。H2クラックメンテの補修は、
浸透充填工法なので、補強性や耐久性に優れています。また、セメント系のためコンクリートとのなじみが良く、
補修跡も目立ちにくくなります。

  • 攪拌用の容器と攪拌サジ

    クラック01

    H2クラックメンテと水
    を混ぜるのに使います。

  • ディスペンサー

    クラック02

    H2クラックメンテ
    注入に使います。

  • スクレーパー

    クラック03

    仕上げに使います。

01

H2補修する箇所をきれいに掃除して、水を打っておきます。H2クラックメンテを規定量の水と
混ぜ、よく練り混ぜます。


01

よく練り混ぜたら、ディスペンサーに入れます。


01

ひび割れに沿ってH2クラックメンテを置くように流し込みます。H2クラックメンテが徐々に
ひび割れ内部の流下していきます。


01

ひび割れに入り込んで溝ができたら、重ねて充填します。溝ができなくなるまで重ねていきます。


01

1~2時間後、耳たぶ程の硬さになったら、スクレーパーで余分な部分を削ぎ落とします。
作業はこれで終了です。


01

補修後の状態。



施工方法および施工例を動画でご覧下さい。

仕様および特性

項目数値備考
標準水量 製品重量の35% 本製品500gに対し、水150cc
練上がり容積製品1kgあたり 0.65ℓ/kg  
補修長さ(目安)製品1kgあたり 20m 幅1mm、深さ30mmのひび割れの場合
スラリー密度 1.95g/cm2 JIS A 1132に準拠
フロー値(径5×高10cm容器) 324mm JASS 15M-103に準拠
圧縮強度7日材齢 36.7N/mm2 JSCE-G531に準拠
28日材齢 61.3N/mm2

お客様の声


H2クラックメンテ


①道具は100円ショップで全部揃えた。簡単に施工ができるのがいい。


②樹脂含浸と比べて本当に簡単です。色もコンクリートに近いので目立たないのもいいです。


③デモを見た時、こんなとろみのある液体が細いひび割れに浸透していくのに驚いた。
 使ってみて、楽に補修することができた。



ストッパー

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H2ストッパーの用途

H2ストッパー

●コンクリート構造物の漏水防止・止水
●上下水道用コンクリート資材の接合・漏水補修
●コンクリート製品のジャンカ補修
●石材・タイル・ブロックなどの仮止め
●削穴部の仮充填
●その他の緊急工事

H2ストッパーの特徴

●5分以内で硬化し、高い強度になります。
●作業が簡単で、特殊な技術や道具を使わず施工できます。
●コンクリートやモルタルとの接着性が優れています。
●チャック付き小袋に入っていますので、保管が容易で無駄なく使うことができます。

試験データ

硬化時間

項目試験値
1分タイプ5分タイプ
硬化時間5℃ 2分 9分
10℃ 1分30秒 6分
20℃ 1分 5分
30℃ 30秒 3分

圧縮濃度

項目試験値
1分タイプ5分タイプ
圧縮強度
(N/mm2)
材齢1時間 14.7 12.9
材齢24時間 26.5 27.3
材齢7日 33.8 35.2
材齢28日 40.1 42.3

使用方法

標準水量 : H2ストッパー1kgに対し水0.3kg (水比30%)
練上り量 : 0.66ℓ/kg 13.2ℓ/箱
荷姿   : 20kg/箱 (5kg/チャック式袋×4袋)
手順
① 施工する箇所のゴミ・ホコリ等を取り除き、水で濡らしておきます。
② H2ストッパーを練混ぜ鉢に入れます。
③ 水を加えたら、ゴム手袋または練りサジで素早く練り混ぜます。
④ 施工箇所に速やかに塗りつけます。
注意
● 硬化が早いため、作業ができる量に分けて練り混ぜをして下さい。

レベラー

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H2急結レベラーの用途

● コンクリート床面の補修
● 早期開放が必要な工場・倉庫・店舗の床補修
● 各種コンクリート構造物、海洋構造物、橋梁、上下水道で強度を必要とするグラウチング

H2急結レベラーの用途 H2急結レベラーの用途

H2急結レベラーの特徴

● 速硬性があり、1時間で軽歩行が可能な強度になります。
● そのため、施工および養生期間を大幅に短縮でき、早期開放が可能です。
● 高い強度と接着力で、優れた補強性を発揮します。
● 水中不分離性を有しており、水中にも打設ができ、気中と同レベルの性能を有します。

主な特性

練混ぜ性状

試験項目経過時間試験値試験方法
フロー試験練り直後 21.3cm 標準水量で混練
JASS 15 M-103
練混ぜから10分経過 18.1cm
練混ぜから15分経過 14.0cm
練混ぜから20分経過 凝結

強度発現

試験項目材齢圧縮強度曲げ強度試験方法
強度試験
(N/mm2)
1時間 10.6 2.9 標準水量で混練
養生条件:
・材齢1~24時間は型枠内養生
・それ以降の材齢では、打設後1日経過後、脱型し水中養生(20±2℃)を行った。
・試験方法はJIS R 5201に準じた。
2時間 20.2 3.4
24時間 28.3 5.0
7日 60.5 9.6
28日 79.5 13.8

圧縮濃度

試験項目材齢試験値試験方法
接着強度試験
(N/mm2)
24時間 3.05 標準水量で練混ぜ
打設後、気温20±2℃ 湿度60%の室内養生
JASS 15 M-103
長さ変化率
(%)
28日 0.05 標準水量で練混ぜ
基長測定後、気温20±2℃、湿度60%の室内養生
JIS R 5201(ダイヤルゲージ法)

仕様

H2急結レベラー

荷姿 : 25kg/袋
標準水量 : 4.0ℓ/袋
練上り量 : 11.0ℓ/袋
1m3あたり約91袋使用