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猛暑対策
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今年の夏も猛暑になる予報が出ています。
工事では作業員の方々も猛暑の中で熱中症対策をして安全に作業をしていただくようお願いいたします。
さて、アドサーモも気温や水温によって挙動が変わります。
特に水温には影響されやすく、30℃以上の水はできる限り使用しないようにしていただきたいですが、状況に応じて使わざるを得ない時もあると思います。
以前のブログにも書いておりますが、猛暑対策としてまとめておきたいと思います。
30℃以上の高い水温の水を使用すると、膨張が著しく早くなり、また流動性も低下する傾向があります。
膨張を少し遅らせ、流動性を上げる方策を2つ挙げます。
① アドサーモ、セメントの同時入れ。
膨張を20分ほど遅らせることができます。理由については長くなるので割愛します。
② 水量を1割増やす。
流動性を高めると同時に膨張を少し遅らせることができます。
水を1割以上増やすのは、強度低下を招きますので絶対にやらないでください。
状況に応じて①または②の方法、あるいは両方の方法を採ってみてください。
ただし、水温や気温が低いときはこれらの方法は使用しないでください。
